量産用板金金型の更新パーツ(SKD、50×50×1400)
材質 | SKD |
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形状 | 金型部品 |
加工方法 | フライス加工 |
サイズ | 50×50×1400 |
こちらは、量産用板金金型の更新パーツとして、SKD材を使用した部品加工事例です。
現在量産中の金型において、ボルト締結部がダレてしまったため、フライス加工を行い、部品精度を修正しました。加工は当社の門型マシニングセンタを用い、最小限の削り量で処理することで、金型全体への影響を抑えつつ、高い精度を確保しています。
当社では、このような金型部品の部分的な修正・加工にも対応可能です。